metro_chinese’s diary

中国文化論教室

卒論締め切り

 今日は卒論の締め切りでした。ぎりぎりまで執筆者の方々は頑張られたようで、電気のついていない演習室をのぞいてみると、提出し疲れ切った執筆者が休んでいました。本当にお疲れ様でした。
 思い通りに書けても、書けなくても、書いてみることに意味があると思います。書いてみないと、わからないことがあるし、書いて初めて、自分がわかっていないということもわかるものです。
 もし、卒論を書いてみて、「論文書くのって楽しい!!」と思っているそこの貴方。大学院にいらっしゃい!(タ)