2月6日、合評会のお知らせ
こんにちは。
2月4日の台湾清華大学との研究会では、様々な交流が行われ、無事に終了しました。
今回の研究会は基本的には中国語で進められました。
ここだけの話、鈴木君は中国語をもっと勉強して、聞くことも話すことも慣れていかなくてはだめですね。
さて、明日2月6日(水)には卒業論文・修士論文の合評会が開かれます。
15時から中文演習室で行われますので、ご都合よろしければ是非いらしってください。終了後は上海食府に行く予定です。
当日の発表者、論文テーマは以下の通りです。
○卒業論文
福田隼也
「中国経済発展とその矛盾」
○修士論文
李薊
「典故運用にみる宋代詞人の陶淵明隠逸思想の受容」
劉瀚超
「『満洲国』期の詩人成弦およびその詩作に関する研究」
2月4日の台湾清華大学との研究会では、様々な交流が行われ、無事に終了しました。
今回の研究会は基本的には中国語で進められました。
ここだけの話、鈴木君は中国語をもっと勉強して、聞くことも話すことも慣れていかなくてはだめですね。
さて、明日2月6日(水)には卒業論文・修士論文の合評会が開かれます。
15時から中文演習室で行われますので、ご都合よろしければ是非いらしってください。終了後は上海食府に行く予定です。
当日の発表者、論文テーマは以下の通りです。
○卒業論文
福田隼也
「中国経済発展とその矛盾」
○修士論文
李薊
「典故運用にみる宋代詞人の陶淵明隠逸思想の受容」
劉瀚超
「『満洲国』期の詩人成弦およびその詩作に関する研究」